2008年04月21日

ヘモグロビン

赤血球中のタンパク質の一種であるヘモグロビンの量を表します。ヘモグロビンが少ない状態を貧血と呼びます。ヘモグロビンが過少な原因としては鉄分不足が挙げられます。
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赤血球数

血液中に赤血球がどれくらいあるのかを調べる検査が赤血球数です。過少だと貧血症の疑いがあり、逆に多すぎると多血症の疑いがあります。
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白血球数

白血球は、病原微生物などから体を防御する免疫機構の主役といえます。炎症や感染症の際などに増加します。
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尿酸

尿酸とは、プリン類の有機化合物(プリン体が分解されたもの)。生化学検査では「UA」と表記されます。人体も存在し非常に高い抗酸化物質であると同時に、血中の尿酸の濃度が高くなると、尿酸が結晶化し痛風の原因や腎臓障害を引き起こす物質でもあります。
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LDLコレステロール

LDLコレステロールとは、俗に悪玉コレステロールと呼ばれるコレステロールの一種です。HDLコレステロールが血管の壁などに余計に付着しているコレステロールを回収する働きをするのに対して、LDLコレステロール肝臓から末しょう組織へコレステロールを運搬働きをする為、LDLコレステロールが基準値より多い場合、動脈硬化などを誘発する危険性があります。
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HDLコレステロール

HDLコレステロールとは、俗に善玉コレステロールと呼ばれ血管の壁などに余計に付着しているコレステロールを回収する役割のあるコレステロールです。喫煙や肥満などが原因でHDLコレステロールの値が下がる場合があります。
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中性脂肪

中性脂肪(トリグリセリド)とは、血液中の脂肪の一種です。基準値を超えるような場合には動脈硬化や心臓病や脳卒中などの生活習慣病リスクが高まります。数値が高い原因としては暴飲暴食、運動不足などの生活習慣が原因となるケースが多いです。
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総コレステロール

総コレステロールとは、血液中に含有されているコレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸の総数を示しています。含有される総量が多い場合、動脈硬化などの疾患を引き起こす可能性が高くなります。
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クレアチンキナーゼ

クレアチンキナーゼとは、筋肉収縮の際のエネルギーの代謝に関する酵素成分です。血液検査では、逸脱酵素として血液中(血清中)に存在するクレアチンキナーゼの濃度を計測することにより心筋障害や筋疾患などの病状を分析します。
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クレアチニン

クレアチニンとは、体内で利用された老廃物の一つで、筋肉の活用により使われるクレアチンリン酸がエネルギーを発する際に分解されたものです。このクレアチニンは腎臓を介して排泄される事から、血液検査でクレアチニン濃度を検査することにより、腎臓のろ過能力を測る指標として活用されます。
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アミラーゼ

アミラーゼとは、膵疾患や唾液腺疾患の診断などに用いられる事が多い血液検査項目の一つ、検査ではAMYと略される場合もあり、デンプンなどを分解する消化酵素の一つです。
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直接ビリルビン

直接ビリルビンとは、総ビリルビンの内、水溶性のビリルビンのことを指します。血液検査では、主に総ビリルビンとの差(間接ビリルビンと直接ビリルビンの比)などを元に健康状態などを検査する項目として用いられます。
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総ビリルビン

ビリルビンとは、ヘモグロビンなどに含まれている生成分解産物。血液中に存在する胆汁色素で、変動幅が大きいのが特徴ですが、様々な疾患によりビリルビンの値はさらに大きく変動おする為、血液検査において重要な診断項目の一つとなっています。
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アルカリホスファターゼ

アルカリホスファターゼ(ALP)とは、アルカリ性条件下でリン酸エステル化合物を加水分解することができる酵素の一種です。アルカリホスファターゼ(ALP)の大部分は細胞膜に存在し、その一部が血清中に放出されて存在している。主に、血液検査などの臨床検査では、肝臓機能の状態を調べる指標として検査される。
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γ-GTP

γ-GTP(ガンマ・グルタミルトランスフェラーゼ)とは、グルタチオンなどのγ-グルタミルペプチドを加水分解し、他のペプチドやアミノ酸などにγ-グルタミル基を移転する酵素です。主に胆汁の流れに障害を生じると増加し、アルコールの多量摂取でも増加します。

血液検査で主に見られる検査項目の一つです。γ-GTPの値が100以上になるような場合、脂肪肝が進行している可能性があります。また、200や300を超えるような場合、アルコールによる肝臓障害だけでなく、胆石などにより胆道が詰まっている可能性があります。
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ALT

アラニンアミノ基転移酵素とは、グルタミン酸とアスパラギン酸をオキサロ酢酸とαケトグルタル酸に相互変換する酵素です。ASTやGOTとも呼ばれます。
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AST

アスパラギン酸アミノ基転移酵素とは、グルタミン酸とアスパラギン酸をオキサロ酢酸とαケトグルタル酸に相互変換する酵素です。ASTやGOTとも呼ばれます。
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乳酸脱水素酵素

乳酸脱水素酵素とは、乳酸をピルビン酸に酸化したり、逆にピルビン酸を乳酸に還元する際の、化学反応触媒となる酵素です。生理学上「LDH」と略される場合が多い。
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コリンエステラーゼ

コリンエステラーゼとは、肝臓や血清中に存在し、コリネステル類を分解する酵素。血液検査で検査する場合、「ChE」と表示されることが多いです。主に肝機能を診断する検査で利用されれます。
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アルブミン

アルブミンとは、単純タンパク質の一種で、血液に含まれているアルブミンは「血清アルブミン」とも呼ばれます。血液中の総タンパクの内50%程度はこの血清アルブミンが占めており、血液の浸透圧調整や体外物質の保持・運搬機能を担っています。
posted by 血液信者 at 16:54| 血液検査の項目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする