2008年04月21日

γ-GTP

γ-GTP(ガンマ・グルタミルトランスフェラーゼ)とは、グルタチオンなどのγ-グルタミルペプチドを加水分解し、他のペプチドやアミノ酸などにγ-グルタミル基を移転する酵素です。主に胆汁の流れに障害を生じると増加し、アルコールの多量摂取でも増加します。

血液検査で主に見られる検査項目の一つです。γ-GTPの値が100以上になるような場合、脂肪肝が進行している可能性があります。また、200や300を超えるような場合、アルコールによる肝臓障害だけでなく、胆石などにより胆道が詰まっている可能性があります。
posted by 血液信者 at 16:59| 血液検査の項目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする